今回はオナホとセットで使うのにお勧めなクッションについて書いていきます。
Contents
オナホール用クッションのメリット
ハンドサイズのオナホを大型オナホの様に使える
通常のオナホをクッションに固定する事によって、大型タイプと同じ様な使い方が出来る様になります。
なので、腰振りをしたり騎乗位の様な形で使う事が可能です。
クッション単体だとオナホ用とはバレない物もある
オナホと相性の良いクッションの中にはそもそも、オナホ用として作られた物では無い物が多いです。
例えば、
- 座った時に骨盤を引き締めるベーグルクッション
- うつ伏せで寝やすい枕
- 耳を塞がない枕
などが挙げられます。
このようなタイプであれば同居人がいる方でも隠す必要がありません。
またオナホ用としてでは無く、本来の目的でも使えるので便利です。
おすすめのオナホ用クッション
ベーグルクッション
オナホ固定用クッションとしては定番とも言えるベーグルクッションです。
固定の仕方については2つあって、
- 半分に折って二つの穴にオナホを通して固定する
- 半分に折った間に挟み込んで固定する
と言う形で固定できます。
ちなみに半分に折った状態で固定できる様に、横側に紐と固定具が付いているので、使用中に開いてしまうと言う事もありません。
またクッションで伸縮性があるので、特別大きいオナホで無ければ穴に入れられます。
仮に穴の中に入れられないサイズでも、半分に折った間に挟み込むことは出来ます。
ただし電動の大型タイプを固定するのは難しく、かなりパツンパツンになりやすいです。
そして本来はお尻の下に引くクッションなので座布団として使用したり、寝転んだ時の足置きとしても使えます。
ただし外側のカバーだけの交換は出来ないのと、クッションで水気を吸い取ってしまうので、ローションなどが漏れた時に汚れやすく落ちにくいです。
うつ伏せ枕
こちらは本来はうつ伏せで寝た状態でも寝やすい枕となっていて、
- 腕を間に固定して長時間寝ても痺れにくい
- 顔がクッションに付かないので呼吸がしやすく唾液が付かない
- 横向きで寝た状態でも耳を塞がない
- 椅子の背もたれに置いて背骨クッションとしても使える
など様々な使い方出来る便利クッションです。
なので普通に部屋に置いていてもオナホ用として使っているとは思われません。
オナホの固定方法としては真ん中の穴にはめ込むだけで、オナホのサイズが小さくスカスカの場合はタオルを巻く事で解決でいます。
またタオルを巻くことで周辺をカバー出来るので、汚れにくくも出来ます。
そしてベーグルクッションと違って、少し斜めに固定されるのと置いた時の安定感が高いので寝バックの様な体勢で使いやすいです。
また穴の大きさがベーグルクッションよりも大きいので大型の電動タイプも固定しやすくなっています。
Tamatoys インサートクッションピロー ポリ綿たっぷり高弾力タイプ
こちらは枕にオナホを固定する穴が付いているオナホ向けの製品になっています。
大きさは「H500mm×W350mm×D160mm」とセミシングルサイズで少し小さめな枕です。
なのでサイズ的に少し小さめなので抱き着いてのプレイはしにくいですが、上で紹介してきた物よりは大きく、腰振りや騎乗位などのプレイはしやすいです。
そして高弾力タイプとなっているのでオナホを固定しやすく、しっかりした抱き心地になっています。
ちなみに別売りでHな女の子のイラストのカバーや3次元の女性のカバーが販売されているので、それと交換してより没入感あるプレイも出来ます。
また普通に枕として使っても良い感じです。